みなさん、こんにちは。
今回は犬連れ……ではなく、「ソロ旅」です!
というのも、今回訪れた「立山室堂」は国立公園のため、原則ペット同伴NG(ケージ等に入れればOKという話もありますが、乗車時間が非常に長いため物理的に不可能と判断しました)。
というわけで、今回は愛する妻と愛犬にお留守番をお願いし、一生の思い出を作るべく、夏の立山へ飛び出してきました!
今回の旅程(1日目)
長野側から入り、山を越えて富山側へ抜ける「立山黒部アルペンルート横断」です!
- 上野駅(新幹線 77分)➔ 長野駅
- 長野駅(特急バス 105分)➔ 扇沢駅
- 扇沢駅(関電トンネル電気バス 16分)➔ 黒部ダム
- 黒部ダム(徒歩600m)➔ 黒部湖駅(ケーブルカー 5分)➔ 黒部平
- 黒部平(立山ロープウェイ 7分)➔ 大観峰
- 大観峰(立山トンネル電気バス 10分)➔ 室堂ターミナル
- 室堂ターミナル(徒歩)➔ 本日の宿「立山室堂山荘」
【絶対買って!】事前WEBチケット
扇沢駅〜立山駅の間は一般車通行禁止です。
マイカーで行く(立山駅まで2〜3万円ほどで車を回送してくれるサービスもあります!)方も、僕のように長野駅から特急バスで行く方も、長野〜富山間のWEBチケットの事前購入がオススメです!(公式サイト)
早割や宿泊者割がありますし、当日チケット売り場で並ぶ(混雑時は1時間待ちなんてこともあるようです)のを回避できるのが最大のメリット。
ただし、予約といっても指定席や時間指定ではなく「あくまで並んだ順」です。
希望の時間に乗れないこともあるので、スケジュールはかなり余裕を持って組みましょう。
ちなみに、「途中で最終ロープウェイ等の終電を逃したらどうなるの?」と不安になりますよね。
調べたら「標高が高い山の上に取り残され、超高額な緊急宿泊か救助扱いになる(野宿は不可能)」とのことです。
だからこそ、みんな必死で先を急ぐわけですね(汗)。
長野駅での乗り換え
東京(上野)から向かう場合、長野駅「10:30発」の特急バスを目指すのが現実的な目標になると思います(僕もここを目指しました。その一つ前の便は8:50発です)。
新幹線に揺られること77分、長野駅に到着!

ここでの移動手順とコツをまとめておきます。
- 改札は2階です。改札を出てすぐのところにコンビニがあります。
- 改札を出たら1階へ下りて、東口「㉕番乗り場」を目指します。(のりば案内)
- ㉕番乗り場すぐ近くにトイレもあります。
- 愛煙家の方へ:喫煙所は少し分かりにくいですが東口にあります!
- 乗車のコツ: 日曜日のこの日は前に10人ほど並んでいる程度でしたが、時期によっては臨時便が出るほど混むそうです。
発券用のQRコード画面を見せて乗車しますが、次の扇沢駅で発券機に並ぶため、なるべく前方の席に座るのがおすすめです!

扇沢駅から黒部ダム、そして怒涛の乗り継ぎへ
バスに乗ること105分、扇沢駅に到着。
バスを降りると目の前に券売機が2〜3台あります。
画面を操作してQRコードをかざせば紙のチケットが出てくるので、それを持ってすぐ脇の階段で2階へ上がると、電気バス乗り場です。
関電トンネル電気バスに16分揺られ、ついに憧れの「黒部ダム」へ!
若い頃はダムなんて興味がなかったのに、いざ目の前にするとすごいスケールで圧倒されます。

こんなものを作り上げた人々の技術力、努力、執念に深く敬礼。
黒部ダムには売店やカフェ、そして喫煙所もあります。
ここで名物のカレー等を食べようかと計画していましたが、食堂が予想通りの大混雑だったことと、新幹線で駅弁を食べてお腹が空いていなかったためスルー。
600mほど歩いてケーブルカー乗り場に向かいます。
ケーブルカー(5分)で黒部平へ。

ここからすぐにロープウェイ(7分)に乗り換えて大観峰へ。

ネットで「各乗り継ぎで数時間並んだ」という情報ばかり見ていたので最短ルートで突き進みましたが、この日はものすごくスムーズでした(ロープウェイの係員さんが「昨日まではすごい行列だった」と言っていたので、タイミングが良かったみたいです)。
大観峰からは立山トンネル電気バス(※2024年末にトロリーバスから最新の電気バスに移行しました!)に乗って10分、ついに室堂へ向かいます。

標高2,450m!天空の宿「立山室堂山荘」へ
無事に目的地の「室堂ターミナル」へ到着!

少しガスっていましたが、空気の清々しさが段違いです。
ひたすら乗り物に乗っていただけなのに、すでに凄まじい達成感。
湧き出る天然水(室堂立山玉殿の湧水)をいただいて水分補給をし、神秘的な「みくりが池」をぐるっと一周散策して、本日のお宿「立山室堂山荘」へチェックインしました。

「山荘」と聞くと大部屋をイメージされるかもしれませんが、ここは完全な個室です!


風呂・トイレは部屋にはなく共同ですが、お風呂に入れるのは本当にありがたい。
食事もめちゃくちゃ美味しかったです。
そして喫煙所も複数設置されているので、愛煙家も安心です。


夜9時の消灯後、星空を期待して外に出てみましたが、あいにくの曇り空であまり見えず。
晴れていたら満天の星空だったんだろうなぁ。
「今頃、愛する妻は何をしてるのかな……」
尻を触っては「キモい」と冷たくあしらわれていた日々すら、この大自然の中では遠い昔の愛おしい思い出に思えてくるから不思議です。
今日は移動で疲れたので、早めに就寝しました。
おやすみなさい。
明日は雄山に登ります!
(後編へつづく!)